長洞尾村(読み)ちよううつおむら

日本歴史地名大系 「長洞尾村」の解説

長洞尾村
ちよううつおむら

[現在地名]古座川町小川こがわ

山手やまて村の北方、小川の上流に位置する。村内に小名ちようがあり、相瀬あいせ村西方の洞尾村と区別するため長洞尾という(続風土記)。慶長検地高目録に「洞尾村」とみえ、村高一四〇石余、小物成四・〇六四石。古座組に属し、「続風土記」に家数六〇、人数二六九で、小川の河口にある川口かわぐち村から当村まで船便があり、材木・薪柴を運搬したと記す。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む