長留村(読み)ながるむら

日本歴史地名大系 「長留村」の解説

長留村
ながるむら

[現在地名]小鹿野町長留

赤平あかびら川支流長留川流域の山間地に位置し、西は般若はんにや村、東は別所べつしよ村・田村たむら(現秩父市)、南は久那くな(現秩父市・荒川村)など、北は下小鹿野しもおがの村など。三峰みつみねに向かう道が長留川に沿い南北に通り、下小鹿野村と秩父大宮おおみや(現秩父市)を結ぶ道が村の北部を横切る。慶長三年(一五九八)の地詰帳(坂本家文書)では「秩父郡長留之郷」とみえる。また慶安五年(一六五二)検地帳(同文書)では「長留上郷」「長留下郷」とあるが、「風土記稿」などによると村内は長留川の上流から上・中・下の三郷に分れていた。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む