長野一郎(読み)ながの いちろう

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

長野一郎 ながの-いちろう

1839-1864 幕末の尊攘(そんじょう)運動家。
天保(てんぽう)10年生まれ。家代々の医をつぎ,緒方洪庵(おがた-こうあん)の門で西洋医学をまなんだ。勤王の思想をいだき,天誅(てんちゅう)組の挙兵にくわわったが捕らえられ,元治(げんじ)元年7月20日処刑された。26歳。河内(かわち)(大阪府)出身。本姓は吉井。名は寛道,義道。通称ははじめ儀三。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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