共同通信ニュース用語解説 「長野銀行」の解説
長野銀行
長野県松本市に本店を置く第二地方銀行。1950年11月設立の長野県商工信用組合が前身で、70年4月に相互銀行に転換。89年2月には普通銀行となり、商号を現在の長野銀行に変更した。2022年3月末時点の店舗数は53店で従業員数は652人。単体の預金残高は1兆738億円、貸出金残高は6478億円。22年3月期の連結純利益は前期比12・4%増の13億円。
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報