開放型病院(読み)カイホウガタビョウイン

デジタル大辞泉の解説

かいほうがた‐びょういん〔カイハウがたビヤウヰン〕【開放型病院】

勤務医ばかりでなく、病院外の医師も診療に参加する方式の病院。地域の開業医が自己の診療所で入院治療の必要な患者を入院させ、ともに治療にあたる。欧米に多い。オープン式病院。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

開放型病院

地域の診療所の医師(かかりつけ医)と総合病院が連携して患者の診療にあたる制度。共同での診療は、かかりつけ医の紹介で病院に入院した患者が対象となり、治療の継続性を確保する。かかりつけ医が病院で患者の診療をした場合は診療報酬が得られる。病院の設備を使って手術をすることもできる。県内ではアルメイダ病院など19病院が指定されている。

(2018-11-15 朝日新聞 朝刊 大分全県・1地方)

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