開発投資(読み)かいはつとうし

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「開発投資」の意味・わかりやすい解説

開発投資
かいはつとうし

公共投資のうち,将来における長期的な経済発展をにらみ,その基盤となる社会インフラストラクチャーを整備するための投資。景気対策所得再分配などに関する公共投資がフロー的なものであるのに対して,ストック的な投資であるといえよう。その内容としては,鉄道・道路建設,港湾整備などの輸送インフラストラクチャーや電信電話など通信インフラストラクチャーのほか,治水治山などの国土整備,電力エネルギー資源の開発・供給網の整備など,多岐にわたる分野があげられる。

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