間府川(読み)まぶがわ

日本歴史地名大系 「間府川」の解説

間府川
まぶがわ

塩冶(えんや)地区は古くから開けたが、耕地はあっても水が少なく水田が乏しかった。近世になり、松江藩は斐伊川の水を引くことを考えた。正保三年(一六四六)石塚(いしづか)村池の内(いけのうち)と塩冶村只谷(ただたに)との間に只谷間府を掘抜き、間府川を通じて灌漑する藩営工事を起こし、慶安三年(一六五〇)竣工した(大津町誌)。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む