関水(読み)セキミズ

デジタル大辞泉 「関水」の意味・読み・例文・類語

せき‐みず〔‐みづ〕【関水】

関所のほとりの川やわき水。特に、逢坂おうさかの関のほとりの川。
「あまたたび行きあふ坂の―に今はかぎりの影ぞ悲しき」〈千載・雑中〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「関水」の意味・読み・例文・類語

せき‐みず‥みづ【関水】

  1. 〘 名詞 〙 関所のほとりにある川や湧き水関川。特に、逢坂の関近くの川についていう。
    1. [初出の実例]「あさくこそ人はみるらめせきみつのたゆるこころはあらじとぞ思ふ」(出典:元良親王集(943頃か))
    2. 「都をばけふをかぎりの関水に又あふ坂のかげやうつさむ」(出典:平家物語(13C前)一一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む