精選版 日本国語大辞典 「閻魔の帳に付く」の意味・読み・例文・類語 えんま【閻魔】 の =帳(ちょう)[=帳面(ちょうめん)]に付(つ)く 閻魔王の帳面に、その人間の生前の罪が記録される。転じて、あの世のものとなる。死ぬ。[初出の実例]「引落したる罪科(つみとが)は閻魔の帳に付られて、火の車にて向へられ」(出典:浄瑠璃・八百屋お七(1731頃か)中)閻魔の帳に付くの補助注記「俚言集覧」では「閻魔の庁に就く」を正しいとしている。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 大手スーパー店舗への食品配送ドライバー 株式会社シティデイリーサービス 東京都 羽村市 日給1万4,023円~ 正社員 専属輸送の4t中型トラックドライバー/夜勤/医薬品の配送/軽貨物/土日休み/未経験可 合同会社T.T.D 千葉県 千葉市 月給35万円~65万円 業務委託 Sponserd by