閾下(読み)イキカ

精選版 日本国語大辞典 「閾下」の意味・読み・例文・類語

いき‐かヰキ‥【閾下】

  1. 〘 名詞 〙 心理学で、刺激が知覚されない状態。
    1. [初出の実例]「意識の閾下に押し鎮められてゐる倦怠や不満足は」(出典:多情仏心(1922‐23)〈里見弴〉茶断塩断)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む