闇の夜の瓢箪(読み)やみのよのひょうたん

精選版 日本国語大辞典 「闇の夜の瓢箪」の意味・読み・例文・類語

やみ【闇】 の 夜(よ)の瓢箪(ひょうたん)

  1. ( 闇夜は、あとさきもわからないところから ) 上下とも同型で、上下の区別のない瓢箪根付などに珍重して用いられた。やみのよ。
    1. [初出の実例]「都に闇(ヤミ)の夜(ヨ)の瓢箪(ヒャウタン)十五両て堀江の浪に取寄た」(出典評判記難波の㒵は伊勢白粉(1683頃)二)

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