そさい‐ききゅう‥キキウ【阻塞気球】
- 〘 名詞 〙 重要都市、軍事施設などの上空に揚げて、敵機の低空侵入を防ぐために使う気球。防空気球。〔現代術語辞典(1931)〕
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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阻塞気球
そさいききゅう
barrage balloon
敵航空機の侵入を阻止するために,一種の防護壁として多数上げられる気球。防空戦闘機および高射砲などと体系的に組み合わせることによって,その効力を発揮する。おもに都市,橋頭堡 (きょうとうほ) ,渡河点などの防御に用いられる。第2次世界大戦でのイギリス軍によるドイツ空軍のロンドン攻撃への防衛,ソビエト連邦軍がドイツ空軍に対して用いたモスクワ防衛などが有名。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
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