阿字の一刀(読み)あじのいっとう

精選版 日本国語大辞典 「阿字の一刀」の意味・読み・例文・類語

あじ【阿字】 の=一刀(いっとう)[=利剣(りけん)]

  1. 宇宙の万物は本来、不生不滅であると悟り、煩悩を断ずるために修する真言密教の阿字観の功力を、刀にたとえた言葉。
    1. [初出の実例]「法然上人の御法をうけ、あじの一刀を引っさげ、恩愛のきづなをばふっつふっつと切り払ひ」(出典:浄瑠璃・念仏往生記(1687頃)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む