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阿摩羅識 あまらしき

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

阿摩羅識
あまらしき

仏教用語。サンスクリット語 amala-vijñānaの音写。無垢識 (むくしき) ,清浄識 (しょうじょうしき) と訳される。清浄なる究極の精神作用。唯識説では,対象を弁別して知る働きを識といい,眼,耳,鼻,舌,身,意の6つの識と,思量の働きをする末那識 (まなしき) ,存在を成立せしめる可能力から成る阿頼耶識 (あらやしき) の8種類の識を立てる。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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