阿育王山(読み)アイクオウザン

精選版 日本国語大辞典 「阿育王山」の意味・読み・例文・類語

あいくおう‐ざんアイクワウ‥【阿育王山】

  1. 中国・浙江省寧波にある山。西晉武帝のとき劉薩訶が古塔を発見して寺院を建て、禅宗五山の第五となる。育王山。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

機械メーカー。トヨタグループの総本家で,繊維機械のほかトヨタ自動車からの小型商用車の受託生産,エンジンその他の自動車部品,フォークリフトなどの産業用車両の生産も行なう。1926年豊田佐吉が,みずから発...

豊田自動織機の用語解説を読む