コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

阿菩大神 アボノオオカミ

デジタル大辞泉の解説

あぼ‐の‐おおかみ〔‐おほかみ〕【阿菩大神】

大和三山の争いを仲裁するために出雲から出かけたという神。途中、播磨(はりま)国揖保(いいぼ)郡上岡の里で争いの終わったことを聞き、この地に鎮座。伊保大明神。

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

あぼのおおかみ【阿菩大神】

出雲系神話の神。大和やまと三山の妻争い神話で、仲裁に出雲から大和へ行く途中、いさかいが終わったことを聞き、播磨はりま国揖保いいぼ郡上岡の里に鎮座したという。「播磨国風土記」に見える。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

阿菩大神の関連キーワード播磨国風土記出雲系神話播磨

今日のキーワード

優曇華

《〈梵〉udumbaraの音写「優曇波羅」の略。霊瑞、希有と訳す》1㋐インドの想像上の植物。三千年に一度その花の咲くときは転輪聖王が出現するという。㋑きわめてまれなことのたとえ。2 クサカゲロウ類が産...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android