阿部櫟斎(読み)あべ れきさい

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「阿部櫟斎」の解説

阿部櫟斎 あべ-れきさい

1805-1870 江戸時代後期の本草家。
文化2年生まれ。阿部将翁(しょうおう)の曾孫岩崎灌園(かんえん)にまなぶ。文久元年咸臨(かんりん)丸による幕府小笠原(おがさわら)諸島調査にくわわる。英語に通じた。明治3年10月20日死去。66歳。江戸出身。名は喜任。字(あざな)は亨,亨父。通称は友之進。別号に巴菽園。著作に「草木育種」「英語箋階梯(せんかいてい)」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む