デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「阿閉権之丞」の解説 阿閉権之丞 あべ-ごんのじょう 1827-1865 幕末の武士。文政10年3月5日生まれ。近江(おうみ)(滋賀県)膳所(ぜぜ)藩士。尊王攘夷(じょうい)をとなえるが,佐幕派の策謀により捕らえられ,慶応元年10月21日同志10人とともに処刑された。39歳。名は信足。字(あざな)は貞廉,伯知。通称は別に猪三郎。 阿閉権之丞 あとじ-ごんのじょう ⇒あべ-ごんのじょう 出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例 Sponserd by
367日誕生日大事典 「阿閉権之丞」の解説 阿閉権之丞 (あべごんのじょう) 生年月日:1827年3月5日江戸時代末期の志士;近江膳所藩士1865年没 出典 日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」367日誕生日大事典について 情報 Sponserd by