陰症(読み)いんしょう

精選版 日本国語大辞典 「陰症」の意味・読み・例文・類語

いん‐しょう‥シャウ【陰症・陰証ショウ】

  1. 〘 名詞 〙 漢方医学で、病勢体内にこもって外に発しない状態発熱などの症状があらわれない病気
    1. [初出の実例]「陰証 インセフ」(出典:運歩色葉集(1548))
    2. 「脈之事申候間、宿へ罷向診之、陰証風気歟、以外煩敷候」(出典言継卿記‐永祿九年(1566)一二月一〇日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む