陰陽の頭(読み)おんようのかみ

精選版 日本国語大辞典 「陰陽の頭」の意味・読み・例文・類語

おんよう【陰陽】 の 頭(かみ)

  1. 陰陽寮の長官。天文、暦数などをつかさどった。うらのかみ。
    1. [初出の実例]「並藤〈略〉九年二月〈略〉為二陰陽頭一」(出典:日本文徳天皇実録‐仁寿三年(853)五月壬寅)
    2. 「おんやうのかみ、御はらへ物してつかうまつる」(出典:宇津保物語(970‐999頃)国譲中)

うら【陰陽】 の 頭(かみ)

  1. 陰陽寮(おんようりょう)の長官。陰陽の頭(かみ)。〔令義解(718)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 実例 オン 初出

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む