陶器保(読み)とうきほ

日本歴史地名大系 「陶器保」の解説

陶器保
とうきほ

陶器北とうききたを中心とする一帯古代の須恵器生産地であったすえ邑のあったことにその名の由来がある。大鳥郡に属し、正平五年(一三五〇)一一月日の和田助家目安案(和田文書)に「陶器」とみえ、それによると和田助家が和泉上中条地頭職である当給人上神範秀に替地を与え、開発相承の道理によって同地頭職を拝領されるよう南朝に要請した時、和泉国での傍例の一つとして、陶器・深井ふかいを由緒と号して向井五郎左衛門入道正吽が拝領したことをあげている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む