険艱(読み)ケンカン

デジタル大辞泉 「険艱」の意味・読み・例文・類語

けん‐かん【険×艱/××艱】

山などがけわしくて、登るのに困難なこと。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「険艱」の意味・読み・例文・類語

けん‐かん【険艱・嶮艱】

  1. 〘 名詞 〙 山などがけわしくて、登るのに困難なこと。
    1. [初出の実例]「其険艱(ケンカン)無聊万里の波濤を凌ぐ者と自国関山の内に往来する者とは」(出典西洋道中膝栗毛(1874‐76)〈総生寛〉一三)
    2. [その他の文献]〔杜甫‐九日奉寄厳大夫詩〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む