隠切支丹(読み)かくれキリシタン

精選版 日本国語大辞典 「隠切支丹」の意味・読み・例文・類語

かくれ‐キリシタン【隠切支丹】

  1. 〘 名詞 〙 ( キリシタンは[ポルトガル語] christão ) 江戸幕府の切支丹禁制のもとで、ひそかにキリスト教を信じ続けた人々。長崎県の生月島平戸島五島列島西彼杵半島などの一部では、明治になって禁制のとかれたのちも、カトリック教会に帰属せずに表面は寺の檀家神道の教派に結びついた旧来信仰を守った。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む