隠地(読み)オンチ

精選版 日本国語大辞典 「隠地」の意味・読み・例文・類語

おん‐ち【隠地】

  1. 〘 名詞 〙 隠れて耕作し、検地をうけないため租税の対象にならなかった田畑。田を隠田(おんでん)、畑を隠し畑という。
    1. [初出の実例]「為御扶持、聞出隠地、可望申由、被仰付之処」(出典:大内氏掟書‐一四一条・延徳三年(1491)七月一九日)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む