雁海村(読み)がんかいむら

日本歴史地名大系 「雁海村」の解説

雁海村
がんかいむら

[現在地名]柿崎町雁海

米山よねやま川を挟む集落で、北東栃窪とちくぼ村、北西谷内やち村。天正一四年(一五八六)から同二〇年の間の正月二八日の本願寺(顕如カ)印判状写(本覚坊文書)に「カンカイ村」とみえ、本願寺へ五〇疋(五〇〇文)懇志として送っている。文禄(一五九二―九六)頃の頸城郡絵図に「大清水分此外拾四方分かんかい村 下」とみえ、「本納三拾七石七斗□升五合」・縄高六四石三斗、家三軒・一四人とある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む