雉酒(読み)きじざけ

精選版 日本国語大辞典 「雉酒」の意味・読み・例文・類語

きじ‐ざけ【雉酒】

  1. 〘 名詞 〙 塩焼きの雉の肉に熱燗(あつかん)の酒をそそぎかけたもの。元日供御に用いる。《 季語新年
    1. [初出の実例]「新年の御宴には雉子酒を、参賀者に下し賜った」(出典:随筆たぬき汁(1941)〈佐藤垢石〉にらみ鯛)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ドンド焼き,サイト焼き,ホッケンギョウなどともいう。正月に行われる火祭の行事で,道祖神の祭りとしている土地が多い。一般に小正月を中心に 14日夜ないし 15日朝に行われている。日本では正月は盆と同様魂...

左義長の用語解説を読む