御宴(読み)ギョエン

精選版 日本国語大辞典 「御宴」の意味・読み・例文・類語

ぎょ‐えん【御宴】

  1. 〘 名詞 〙 天皇皇族が開く宴会。また、貴人などを敬って、その開く宴会をいう語。
    1. [初出の実例]「廿五日御宴、天皇誉忠誠之至」(出典続日本紀‐天平八年(736)一一月丙戌)
    2. [その他の文献]〔黄庚‐宮詞〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む