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雌節 めぶし

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

雌節
めぶし

腹節ともいう。かつお節の一種で,3枚におろしたかつおの腹側の肉を原料としたもの。これに対して,背側を原料とするものを雄節という。雄節に比べて含油量が多く,品質は一般に劣るとされている。

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世界大百科事典内の雌節の言及

【鰹節】より

…また,3kg以上の大型魚では片身をさらに背と腹に分ける。背肉でつくったものを〈雄節(おぶし)〉,腹肉のほうを〈雌節(めぶし)〉とよび,どちらも亀節に対して〈本節〉という。なお,亀節,本節の区別は品質とは直接関係ない。…

※「雌節」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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