…記紀にみえる仁徳天皇の庶弟妹。天皇は隼総別皇子を仲人として,雌鳥皇女に求婚したが,皇女はハヤブサワケと通じ,仁徳をたおすことをそそのかしたために二人は軍勢に追われて宇陀の曾尓(そに)(紀では伊勢の蔣代野(こもしろのの))で殺害された。仁徳天皇は名を大鷦鷯(おおさざき)ともいい,登場する人物の名がすべて鳥に関連すること,表現形式が短い歌謡群を中心につづられた物語として出色であること,《古事記》における皇女は《日本書紀》のそれとは異なり,姉である八田若郎女(やたのわきいらつめ)の待遇をめぐって仁徳天皇に抗議し,意欲的に生きる女性として描かれていること,の3点をこの話の特色としてあげることができる。…
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出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...