雑司が谷遺跡(読み)ぞうしがやいせき

日本歴史地名大系 「雑司が谷遺跡」の解説

雑司が谷遺跡
ぞうしがやいせき

[現在地名]豊島区雑司が谷三丁目など

豊島台上、弦巻つるまき(現在は暗渠)に向かう台地の縁辺を占める。近世には鬼子母きしも神およびその参道周辺にあたった。これまでの調査で後期旧石器時代・縄文時代中期・中世後期の遺物および近世から近代の遺構・遺物群を確認している。参道北側の雑司が谷マンション地区(仮称、平成八年調査)などの調査から、鬼子母神信仰の隆盛に連動しながら遊興客相手の茶屋経営などで門前町屋が形成されていく過程が明らかになりつつある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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