雛桜(読み)ひなざくら

精選版 日本国語大辞典 「雛桜」の意味・読み・例文・類語

ひな‐ざくら【雛桜】

  1. 〘 名詞 〙
  2. サクラソウ科多年草。本州北部の高山湿原に生える。高さ五~一五センチメートル。葉は根生し、へら形で、上部の縁にあらい鋸歯(きょし)がある。夏、花茎の頂に先が五裂した白い小さな筒状花を数個つける。
  3. 植物さくらそう(桜草)」の異名。《 季語・春 》

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 桜草 名詞

冬に 4日間暖かい日が続くと 3日間寒い日が続き,また暖かい日が訪れるというように,7日の周期で寒暖が繰り返されることをいう。朝鮮半島や中国北東部の冬に典型的な気象現象で,日本でもみられる。冬のシベリ...

三寒四温の用語解説を読む