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桜草 サクラソウ

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デジタル大辞泉の解説

さくら‐そう〔‐サウ〕【桜草】

サクラソウ科の多年草。低湿地に自生。葉は根際につき、楕円形で、縁が浅く裂けている。初春、花茎を出し、桜の花に似た紅紫色の5弁の花を数個開く。観賞用に栽培され、多くの品種がある。
サクラソウ科サクラソウ属の植物の総称。野生のものには紫色の花が多いが、園芸品種には白・黄・紅などいろいろある。 春》「葡萄(ぶどう)酒の色にさきけり―/荷風」→プリムラ

出典|小学館
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大辞林 第三版の解説

さくらそう【桜草】

サクラソウ科の多年草。日当たりのよい草原に生え、また観賞用に栽培される。全体に軟毛がある。葉は根生し、卵形。春、高さ約20センチメートルの花茎を立て、頂に紅紫・桃・白などの花を数個つける。花冠は高坏たかつき形で上端は五裂する。品種が多い。 [季] 春。
サクラソウ属の植物の総称。イワザクラ・クリンソウ、外来園芸種のプリムラなど。

出典|三省堂
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