雛簪(読み)ひなのかんざし

精選版 日本国語大辞典 「雛簪」の意味・読み・例文・類語

ひな‐の‐かんざし【雛簪】

  1. 〘 名詞 〙 ヒメハギ科一年草本州四国九州原野の湿ったところに生える。高さ一〇~三〇センチメートル。茎は細くよく分枝する。葉は長楕円形で長さ五~一〇ミリメートル。夏から秋にかけ、枝の先の穂状花序紫紅色のごく小さな三弁花をまばらにつける。果実腎臓形で扁平。〔物品識名拾遺(1825)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む