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離島航路補助事業 リトウコウロホジョジギョウ

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デジタル大辞泉の解説

りとうこうろ‐ほじょじぎょう〔リタウカウロホジヨジゲフ〕【離島航路補助事業】

本土(本州・北海道・四国・九州)と離島、または離島間を結ぶ旅客船定期航路を運航する事業者に対して、国と地方公共団体が運営経費の補助や航路の構造改善支援を行う事業。

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

離島航路補助事業

離島への交通手段が一つの航路しかない場合、その航路を営む会社に対し、運賃などの「収入」から燃料費や人件費などの「費用」を差し引いた赤字額を国交省と自治体が補助する。役員報酬に上限はなく、会社の申請通り「費用」として認める。11年度、補助対象の全国111社の赤字総額は約98億円。国交省が約60億円を補助し、残額は地方交付税などで穴埋めした。会社の8~9割は30年以上赤字が続き、多くは債務超過。内訳は民間52、公営36、第三セクター23。公営やほとんどの第三セクターは役員報酬がない。

(2012-07-13 朝日新聞 朝刊 1総合)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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