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離島航路

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

離島航路

本州や九州など五つの本島を除く6847離島のうち有人離島は422。本島と離島、離島同士を結ぶ離島航路は98年度は343あったが、07年4月には313になった。博多―壱岐―対馬を結ぶような幹線航路と異なり、構造的な赤字を抱え、他に有力な交通手段がない航路は「補助航路」と呼ばれる。98年度の127から07年度には122に減った。07年度の内訳は民営路線53、市町村立など公営45、第三セクターが24。国が赤字額の約6割、残りを県や市町村が補助した。

(2008-07-20 朝日新聞 朝刊 週刊九州)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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世界大百科事典 第2版の解説

りとうこうろ【離島航路】

離島航路という場合,本来の概念は本土と離島との間または離島相互間で旅客船貨客船および貨物船等により旅客や貨物を輸送する航路を指すが,日本政府発表の白書や海運業界等の間では一般に〈離島航路整備法〉(2条2項)で定義されている,〈海上運送法〉(2条4項)の適用を受けて免許事業として営まれている離島の〈旅客定期航路〉の意味で使われている。【織田 政夫】

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