日本歴史地名大系 「雨山村」の解説
雨山村
あめやまむら
[現在地名]額田町雨山
額田郡最東南に位置する山間村。
村内の熱田神社に永正三年(一五〇六)の本殿屋根替棟札が残る(参河国額田郡神社誌)。室町中期には阿知和氏が領し、奥平氏家譜(生田家文書)に宝徳三年(一四五一)生れの
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
額田郡最東南に位置する山間村。
村内の熱田神社に永正三年(一五〇六)の本殿屋根替棟札が残る(参河国額田郡神社誌)。室町中期には阿知和氏が領し、奥平氏家譜(生田家文書)に宝徳三年(一四五一)生れの
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
現内閣を支持する人の割合。新聞社などが有権者を対象に調査する。...