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雪下ろし ユキオロシ

デジタル大辞泉の解説

ゆき‐おろし【雪下ろし】

屋根の上に積もった雪をかき落とすこと。 冬》「―屋根をゆるがすことのあり/年尾
雪とともに山から吹きおろしてくる風。 冬》「暁やほだ焼(た)きそへる―/暁台
歌舞伎下座音楽の一。先端に綿や布を巻いた桴(ばち)で大太鼓を続けて打つ鳴り物で、降る雪を表す。
菅笠(すげがさ)の一種。白色の深い笠。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

ゆきおろし【雪下ろし】

( 名 ) スル
屋根などに積もった雪をかき落とし取り除くこと。 [季] 冬。 《 -やめて通せる妓かな /皆吉爽雨 》
雪をともなって山から吹きおろす風。
歌舞伎の下座音楽の一。雪の降る場面などで用いる。桴ばちの先に綿をつけて、大太鼓を軽く打ち続ける。なだれ。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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