雪入村(読み)ゆきいりむら

日本歴史地名大系 「雪入村」の解説

雪入村
ゆきいりむら

[現在地名]千代田村雪入

雪入山東麓にあり、南は上佐谷かみさや村・山本やまもと村。中世は佐谷郷に属し、大掾氏一族が支配したといわれる。天正末期に佐竹氏の支配下に入り、慶長七年(一六〇二)志筑本堂氏領となり、同年九月に代官彦坂正元によって検地が行われた(「雪入村御縄打水帳」石塚家文書)。江戸時代は以後本堂氏領で、元禄郷帳の村高は二〇〇石余、文政一一年(一八二八)の戸数一七・人数七五(「三十六ケ村家数人数之覚」豊崎家文書)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む