雲呑(読み)ワンタン

精選版 日本国語大辞典 「雲呑」の意味・読み・例文・類語

ワン‐タン【雲呑・饂飩】

  1. 〘 名詞 〙 ( 中国語から ) 豚のひき肉に刻みねぎを加えて調味し、小麦粉で製した薄く四角い皮で包んだもの。スープで煮たり、揚げたりして食べる。〔日本家庭百科事彙(1906)〕
    1. [初出の実例]「支那蕎麦、わんたん、ふうよんたん」(出典:道程(1914)〈高村光太郎〉夏の夜の食慾)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む