雲斗・雲肘木

山川 日本史小辞典 改訂新版 「雲斗・雲肘木」の解説

雲斗・雲肘木
くもと・くもひじき

斗栱(くもときょう)とも。寺社建築における,雲の形に似た連続曲線からなる斗(ます)と肘木狭義には飛鳥時代に使われた斗栱をさす。法隆寺玉虫厨子(たまむしのずし)・金堂五重塔・中門,法起寺三重塔にみられる。別に中世近世でも雲形の肘木を使った例がある。

出典 山川出版社「山川 日本史小辞典 改訂新版」山川 日本史小辞典 改訂新版について 情報

東京都台東区の浅草寺の本尊である観世音菩薩の縁日のうち,特に多くの功徳が得られるとされる功徳日のことで,毎年 7月9,10日がその日にあたる。もとは「千日詣り」といい,本来はこの日に参詣すると 100...

四万六千日の用語解説を読む