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雲量計 うんりょうけいnephometer

世界大百科事典 第2版の解説

うんりょうけい【雲量計 nephometer】

雲量とは,雲の覆う部分の全天空に対する割合のことで,0~10の数字で表す。雲量は一般に人間の目視によって観測されており,目視観測を助ける器械を雲量計という。それは半球の鳥籠状の針金製のもので,緯度・経度に相当する横と縦の針金で囲まれた面積が等しいように作られている。,眼を半球の中心に置き,この装置を通して全天空を観測する。魚眼レンズの全天カメラで撮影し,雲の占める面積を求めることもある。【竹内 清秀

出典 株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について 情報

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