すべて 

電気動力計(読み)でんきどうりょくけい

精選版 日本国語大辞典 「電気動力計」の意味・読み・例文・類語

でんき‐どうりょくけい【電気動力計】

  1. 〘 名詞 〙 機関出力入力を測定する装置発電機電動機などで、固定子を取りつけた腕を回転できるようにしておき、これに秤をつけたもの。腕に働く荷重と回転速度とを測定し、腕の長さから動力を測定する仕組みになっている。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞
すべて 

選挙公職を争うとき,政党や候補者が,当選後実現すべき政策について有権者に向けて表明する約束。当選者が選挙公約に拘束され,実現の努力を行うことは責任政治の重要な構成要素である。...

公約の用語解説を読む