電気鋳造(読み)デンキチュウゾウ

大辞林 第三版の解説

でんきちゅうぞう【電気鋳造】

鋳型いがたに電気めっきの方法で金属を付着させる鋳造法。レコードの原盤や印刷用の凸・凹版の製作、彫塑品の複製などに用いる。電鋳。

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精選版 日本国語大辞典の解説

でんき‐ちゅうぞう ‥チウザウ【電気鋳造】

〘名〙 電気鍍金(めっき)によって原型を複製する鋳造法。鋳型に黒鉛などを塗り、電気鍍金によってこれに金属を付着させるもの。レコード盤や活字製造に使われる。電鋳。

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