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青山忠高 あおやま ただたか

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

青山忠高 あおやま-ただたか

1734-1816 江戸時代中期の大名。
享保(きょうほう)19年11月5日生まれ。丹後(京都府)宮津藩主青山幸秀(よしひで)の7男。叔父青山忠朝(ただとも)の養子となり,宝暦10年丹波篠山(ささやま)藩(兵庫県)藩主青山家2代。藩校振徳堂を創設するなど文武の奨励につとめた。文化13年8月14日死去。83歳。初名は正幸(まさよし)。号は有斎。

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世界大百科事典内の青山忠高の言及

【篠山藩】より

…丹波国多紀郡篠山に藩庁を置いた譜代の藩。1608年(慶長13)八上城に入封した松平(松井)康重が,翌年篠山に平山城を築いて篠山城と名づけ初代城主となった。以後松平(藤井)氏2代,松平(形原)氏5代,青山氏6代が相継いだ。石高は当初5万石であったが,老中を30年務めた青山忠裕(ただやす)が功として1827年(文政10)1万石加増された。藩主はいずれも徳川譜代の大名で,幕府の要職に就く者が多かったため出費がかさみ,重税に対する農民の不平が一揆となって16件も発生している。…

※「青山忠高」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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