青山霞村(読み)アオヤマ カソン

20世紀日本人名事典 「青山霞村」の解説

青山 霞村
アオヤマ カソン

明治〜昭和期の詩人,歌人



生年
明治7年6月7日(1874年)

没年
昭和15(1940)年2月

出生地
京都市深草

本名
青山 嘉二郎

別名
別号=草山隠者

学歴〔年〕
同志社大学中退

経歴
明治30年代から口語の短歌と詩の可能性に着目し、明治39年和歌史上初の口語歌集「地塘集」を刊行。43年には詩集「草山の詩」を刊行した。以後、口語短歌の普及確立につとめ、その理論書「詩歌学通論」を昭和9年に刊行した。ほかに「面影」「深草の元政」「桂園秘稿」などの詩集がある。

出典 日外アソシエーツ「20世紀日本人名事典」(2004年刊)20世紀日本人名事典について 情報

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