青木翠山(読み)あおき すいざん

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

青木翠山 あおき-すいざん

1842-1896 幕末-明治時代の日本画家。
天保(てんぽう)13年4月29日生まれ。江戸で福田半香(はんこう)にまなび,山本琴谷(きんこく),福島柳圃(りゅうほ),田崎草雲らとまじわる。明治26年シカゴでのコロンブス博覧会で受賞。晩年失明したが創作をつづけ,墨絵の竹を得意とした。明治29年12月13日死去。55歳。上野(こうずけ)(群馬県)出身。本名は翠治。別号に蓬斎。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

今日のキーワード

夏至

二十四節気の一つであるが,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) の四季の中央におかれた中気。夏至は太陰太陽暦の5月中 (5月の後半) のことで,太陽の黄経が 90°に達した日 (太陽暦の6月 ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android