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福島柳圃 ふくしま りゅうほ

美術人名辞典の解説

福島柳圃

南画家。武蔵湯本生。名は寧、字は子直、通称を重次郎、別号に黙神草堂。柴田是真に学び、のち元・明諸家の遺墨を模写し一家を成す。山水に巧みで詩も能くした。明治22年(1889)歿、70才。

出典|(株)思文閣美術人名辞典について | 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

福島柳圃 ふくしま-りゅうほ

1820-1889 江戸後期-明治時代の画家。
文政3年3月25日生まれ。江戸で四条派の柴田是真(しばた-ぜしん)に師事し,のち文人画に転じる。雪景色を得意とした。明治22年10月22日死去。70歳。武蔵(むさし)那珂(なか)郡(埼玉県)出身。名は寧。字(あざな)は春農,子直。通称は重次郎。別号に黙神草堂。

出典|講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて | 情報 凡例

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