青木遊雅（読み）あおきゆうが

デジタル版日本人名大辞典+Plus 「青木遊雅」の解説

1837－1905　幕末-明治時代の華道家。
天保(てんぽう)8年生まれ。京都勝円寺の住持。青山流をまなび,青木流をたてた。また藪内(やぶのうち)流の茶もよくした。明治38年2月4日死去。69歳。号は幽雅ともかく。

出典　講談社デジタル版日本人名大辞典+Plusについて　情報 | 凡例

宇宙事業会社スペースワンが開発した小型ロケット。固体燃料の3段式で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発を進めるイプシロンSよりもさらに小さい。スペースワンは契約から打ち上げまでの期間で世界最短を...