青東風(読み)あおこち

精選版 日本国語大辞典 「青東風」の意味・読み・例文・類語

あお‐こちあを‥【青東風】

  1. 〘 名詞 〙 初夏ころ青葉を吹いて渡る東からの風。また、夏の土用青空に吹き渡る東風の意ともいう。《 季語・夏 》
    1. [初出の実例]「四月〈略〉青東風(アヲコチ)」(出典:俳諧・清鉋(1745頃)一)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む