青洟(読み)アオバナ

精選版 日本国語大辞典 「青洟」の意味・読み・例文・類語

あおっ‐ぱなあをっ‥【青洟】

  1. 〘 名詞 〙 「あおばな(青洟)」の変化した語。
    1. [初出の実例]「あをっぱなをよこなでして、その手をひざのあたりへこすりつけながら」(出典:滑稽本・浮世風呂(1809‐13)二)

あお‐ばなあを‥【青洟】

  1. 〘 名詞 〙 子供などが垂らす、青いはなじる。あおっぱな。
    1. [初出の実例]「上座の客が、あをばなをたらしながら挨拶して」(出典:咄本・大御世話(1780)茶の湯)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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